グリーンヒーリング [山あるき]
身動き取れない日々過ごしているうちいつの間にか真夏日の日々。
ヒーリング必要!
身近な西丹沢檜洞丸へ。5時横浜、7時半登山口、10時頂上、1時半登山口、4時帰着。
自然教室で登山計画書求められる。
日曜ハイキング型や山歩きなので、登山口でこういう人にあったことがなかった。
最近道に迷ったり、滑落、熱中症など多いので、その対策とのこと。
やはりサンダル、短パン、小さなリュックでは目をつけられるのが当たり前。
とはいっても、ここまで来ておめおめ帰るわけにもいかず、模範解答と相談。
水2リットル(実は300mlペット半分)、食料十分(おにぎり1個)。
夕方用事あるため横浜4時帰着でルート相談。
つつじ往復で10km5時間と言われたが、同じ道は避けたく、
つつじ-石棚山ルートで6時間はすこし厳しいと言われつつそれで決着。
石棚からの下山には迷いやすいところ1カ所ありと聞いて胸に納める。
とにかく緑の森へ。
緑のシャワー。紅葉もあり、秋もきれいそう。
道を聞かれ紅葉ルートと言って笑われる。もみじつつじルートがいいのでは?
出会いで水補給。
山岳指導員?は水最低2リットルとおっしゃるので、300mL ペットボトルとおなかに。
おいしい。
藤がきれい。
ここからほぼ直登、きつい。
点在するやまつつじがきれい。
ぶなも
もう下山してくる。4時!からのぼりはじめ。
近くの人か温泉泊り、うらやましい。
木々の間から富士が。思わず写真にかこつけ休憩。
頂上に近づくに従いつつじがきれい。しかし猛暑のせいか花末期。
みつばつつじ。雄蕊10本だそうな。
とうごうみつばつつじ。雄蕊5本だそうな。
草むらにはいり見とれてると、上の草むらにはマムシがいると聞かされ、
あわてて枯れ木の枝で身構える。
そういえば皆さん竹やかっこいいストック持っている。
短パンサンダルは快適だが無防備、無謀。
ごようつつじ、しろやしお。
今年は少ないそうです。果物と同じでなりどしがあるのでしょうか?
頂上から犬越路方面に少し行ったところに絶景が!
感激して身が震える。若者は喜びをいっぱいに。
年寄りの感激は若者の1%もないのだろう。
下山は石棚山経由。
このブナ林は鳥も多く最高。なのにこのルート、ひとけなし。本当はこのルートに時間かけるべし。
こげら。
分岐でにぎやかな小鳥の鳴き声撮る練習。
最高のブナ林のルート。
石棚山からのくだりは、登山靴が適当。本当はヘルメットもあった方が安心と思えるくらい。
今日は登山者10人くらいしか会わなかったのでよかったが。
間違えやすいところあると聞いていたので身構えて歩く。が気が付けばさわ。。
山道は少し荒れ気味。さわにでてほっと一息。水浴び、快適。
杉林を抜けるともう箒沢。
夕方の用事なければ、あと2,3時間のんびりできたのに。
でも最高のヒーリング。
ヒーリング必要!
身近な西丹沢檜洞丸へ。5時横浜、7時半登山口、10時頂上、1時半登山口、4時帰着。
自然教室で登山計画書求められる。
日曜ハイキング型や山歩きなので、登山口でこういう人にあったことがなかった。
最近道に迷ったり、滑落、熱中症など多いので、その対策とのこと。
やはりサンダル、短パン、小さなリュックでは目をつけられるのが当たり前。
とはいっても、ここまで来ておめおめ帰るわけにもいかず、模範解答と相談。
水2リットル(実は300mlペット半分)、食料十分(おにぎり1個)。
夕方用事あるため横浜4時帰着でルート相談。
つつじ往復で10km5時間と言われたが、同じ道は避けたく、
つつじ-石棚山ルートで6時間はすこし厳しいと言われつつそれで決着。
石棚からの下山には迷いやすいところ1カ所ありと聞いて胸に納める。
とにかく緑の森へ。
緑のシャワー。紅葉もあり、秋もきれいそう。
道を聞かれ紅葉ルートと言って笑われる。もみじつつじルートがいいのでは?
出会いで水補給。
山岳指導員?は水最低2リットルとおっしゃるので、300mL ペットボトルとおなかに。
おいしい。
藤がきれい。
ここからほぼ直登、きつい。
点在するやまつつじがきれい。
ぶなも
もう下山してくる。4時!からのぼりはじめ。
近くの人か温泉泊り、うらやましい。
木々の間から富士が。思わず写真にかこつけ休憩。
頂上に近づくに従いつつじがきれい。しかし猛暑のせいか花末期。
みつばつつじ。雄蕊10本だそうな。
とうごうみつばつつじ。雄蕊5本だそうな。
草むらにはいり見とれてると、上の草むらにはマムシがいると聞かされ、
あわてて枯れ木の枝で身構える。
そういえば皆さん竹やかっこいいストック持っている。
短パンサンダルは快適だが無防備、無謀。
ごようつつじ、しろやしお。
今年は少ないそうです。果物と同じでなりどしがあるのでしょうか?
頂上から犬越路方面に少し行ったところに絶景が!
感激して身が震える。若者は喜びをいっぱいに。
年寄りの感激は若者の1%もないのだろう。
下山は石棚山経由。
このブナ林は鳥も多く最高。なのにこのルート、ひとけなし。本当はこのルートに時間かけるべし。
こげら。
分岐でにぎやかな小鳥の鳴き声撮る練習。
最高のブナ林のルート。
石棚山からのくだりは、登山靴が適当。本当はヘルメットもあった方が安心と思えるくらい。
今日は登山者10人くらいしか会わなかったのでよかったが。
間違えやすいところあると聞いていたので身構えて歩く。が気が付けばさわ。。
山道は少し荒れ気味。さわにでてほっと一息。水浴び、快適。
杉林を抜けるともう箒沢。
夕方の用事なければ、あと2,3時間のんびりできたのに。
でも最高のヒーリング。
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