パンジー ビーコンブルー 色幅出現 [ガーデン]
昨年8/20種まきしたパンジーは9月に定植したのに、暖冬のせいか今年2月頃には咲き始め、この5月中旬はや終わりに近づいている。
同様に育てたノースポールは少し前に終わってしまった。
ところでこのパンジーは青の種(サカタ:ビーコンブルー)一袋を播いた。
狭い庭なので、この1種のみを育ててみた(さみしい)。
最近よく見ると基調は青だが、いろいろな模様があるのに気が付いた。
一ヶ所はこんな感じ:
別な場所:
さらにもう一か所:
大部分は中心部が黄色で青花びら2枚と白
これが種の袋にあった写真のもの。
50株のうちの大勢を占めるのはこのパターン。
一株だけはすべての花弁が青で中心部の黄色部分が大きくなって絵柄になったもの。
これで中央の絵柄が小さければ、これがいちばんいい。
これは非常に目立つので、咲き始めから気が付いていたが、絵柄には気が付かなかった。
もしかするとこの絵柄は最近出てきたのかもしれない。
数株は白花弁と薄い青花弁に絵柄つき
この絵柄には最近気が付いた。
末期症状なのだろうか?
大きくこの三種に分かれている。
しかし大部分を占めるものもよく見ると青の濃いもの、薄いものなどばらつきがある。
パンジーは2年目だが場所を変えて植えているので、前年(色混合)のものが出てきた可能性はないから、
変異したのか、種の中に混合していたのか?
今年は暇なので種を取って、夏の終わりに播いてみようかとも考えているが?
種はどうやって採取するのだろうか?
そうしたら今度はどんなのが出てくるのだろうか?
暇に任せこんなことしてるときりがないものだ。
種の供給元の見解
素人などで、種の供給元(サカタ)に問い合わせると下記のような返事があった(内容公開OK確認済)。
種:パンジー ビーコンブルー。
①このような現象は今回がはじめて。(お客からの問合せなどはない)
②この現象はパンジーには色幅があることため。つまり色のばらつき(絵柄のばらつきのふくむ)のために株ごとに違った色になる。
③出荷検査で今回のような色幅の大きいものは排除している。
なおサカタのHomePageには気温と色幅についての解説がある。
自然を制御するのは難しい。人為もなおのこと難しい。
同様に育てたノースポールは少し前に終わってしまった。
ところでこのパンジーは青の種(サカタ:ビーコンブルー)一袋を播いた。
狭い庭なので、この1種のみを育ててみた(さみしい)。
最近よく見ると基調は青だが、いろいろな模様があるのに気が付いた。
一ヶ所はこんな感じ:
別な場所:
さらにもう一か所:
大部分は中心部が黄色で青花びら2枚と白
これが種の袋にあった写真のもの。
50株のうちの大勢を占めるのはこのパターン。
一株だけはすべての花弁が青で中心部の黄色部分が大きくなって絵柄になったもの。
これで中央の絵柄が小さければ、これがいちばんいい。
これは非常に目立つので、咲き始めから気が付いていたが、絵柄には気が付かなかった。
もしかするとこの絵柄は最近出てきたのかもしれない。
数株は白花弁と薄い青花弁に絵柄つき
この絵柄には最近気が付いた。
末期症状なのだろうか?
大きくこの三種に分かれている。
しかし大部分を占めるものもよく見ると青の濃いもの、薄いものなどばらつきがある。
パンジーは2年目だが場所を変えて植えているので、前年(色混合)のものが出てきた可能性はないから、
変異したのか、種の中に混合していたのか?
今年は暇なので種を取って、夏の終わりに播いてみようかとも考えているが?
種はどうやって採取するのだろうか?
そうしたら今度はどんなのが出てくるのだろうか?
暇に任せこんなことしてるときりがないものだ。
種の供給元の見解
素人などで、種の供給元(サカタ)に問い合わせると下記のような返事があった(内容公開OK確認済)。
種:パンジー ビーコンブルー。
①このような現象は今回がはじめて。(お客からの問合せなどはない)
②この現象はパンジーには色幅があることため。つまり色のばらつき(絵柄のばらつきのふくむ)のために株ごとに違った色になる。
③出荷検査で今回のような色幅の大きいものは排除している。
なおサカタのHomePageには気温と色幅についての解説がある。
自然を制御するのは難しい。人為もなおのこと難しい。
春めいてきた庭 [ガーデン]
2016/3/6
春めいてきた。
庭には、はなながのさばっている。
花の黄色と葉の緑の組合せで、なんとなく頼りないようなせいたかのっぽが、春を連れてきた。
花には虫がまとわりつき、そろそろ花や野菜と虫たちの戦いの始まりを告げるかのようだ。
ずっと咲き続けてきたノースポールはたくさんの花をつけ、
よく見ると寄生する雑草が紛れ込んでいる。
したたかな雑草との戦いの始まりか。
ブロッコリーや秋キャベツが居座っている。
そろそろ春の準備したいのに、出遅れた秋野菜が。
折角だから、しばらくは我慢して様子を見る。
この分では5月くらいまでかかるのかもしれない。
裏庭には蕗が目覚めてきている。
蕗の薹。一斉に芽吹いて来るので食べるのが間に合わない。
毒性があると言うが、少し苦いところ残してあく抜きして、カツオブシ、めんつゆなどで味付けすれば十分食べられる。
椿の赤との組合せもいい。
次から次へと出てくるものだ。
そういえば種まきの季節。
はやめの収穫には、ヒーターや体温で温めて加速し、遅めにはエヤコンで調整。疑心暗鬼で調整中。
春めいてきた。
庭には、はなながのさばっている。
花の黄色と葉の緑の組合せで、なんとなく頼りないようなせいたかのっぽが、春を連れてきた。
花には虫がまとわりつき、そろそろ花や野菜と虫たちの戦いの始まりを告げるかのようだ。
ずっと咲き続けてきたノースポールはたくさんの花をつけ、
よく見ると寄生する雑草が紛れ込んでいる。
したたかな雑草との戦いの始まりか。
ブロッコリーや秋キャベツが居座っている。
そろそろ春の準備したいのに、出遅れた秋野菜が。
折角だから、しばらくは我慢して様子を見る。
この分では5月くらいまでかかるのかもしれない。
裏庭には蕗が目覚めてきている。
蕗の薹。一斉に芽吹いて来るので食べるのが間に合わない。
毒性があると言うが、少し苦いところ残してあく抜きして、カツオブシ、めんつゆなどで味付けすれば十分食べられる。
椿の赤との組合せもいい。
次から次へと出てくるものだ。
そういえば種まきの季節。
はやめの収穫には、ヒーターや体温で温めて加速し、遅めにはエヤコンで調整。疑心暗鬼で調整中。
ようやくブロッコリーも形になってきた 庭のメモ [ガーデン]
異常にあったかかったり、また急に寒くなったり。
春はこんなにも荒れた時期なんだと、季節に敏感になった年寄りは気づく。
ブロッコリー(英語:Broccoli、学名:Brassica oleracea var. italica)
うちのエンデバー(ブロッコリーの種名)は2月中旬ようやく結実してきた。本当に晩生だ。
形にならないのかと気をもんだ日々であった。
ブロッコリはアブラナ科の緑黄色野菜。花を食用とするキャベツの一種がイタリアで品種改良され現在の姿になったとされる[1]。和名はメハナヤサイ(芽花野菜、芽花椰菜)、ミドリハナヤサイ(緑花野菜、緑花椰菜)。
カリフラワーはブロッコリーの変種である。
ブロッコリとカリフラワーの生産量は中国、インドなどが1千万トン近く、日本はその1/100.
中国は玉の翠玉白菜が好きだから、白菜が多いのかと思ったら、意外にもカリフラワー、ブロッコリーが好きなようだ。
地中海沿岸の原産。食用とするのは蕾の状態の花序と茎。
秋キャベツも冬の終わりにようやく芯ができてきた。
華やかなのはクリスマスローズ、菜の花とパンジーだけ。
パンジー:去年は、3月になってようやく花をつけたが、今年は1月初めから咲いている。
やはり今年はあったかったのか?
ブロッコリは遅かったが。
春はこんなにも荒れた時期なんだと、季節に敏感になった年寄りは気づく。
ブロッコリー(英語:Broccoli、学名:Brassica oleracea var. italica)
うちのエンデバー(ブロッコリーの種名)は2月中旬ようやく結実してきた。本当に晩生だ。
形にならないのかと気をもんだ日々であった。
ブロッコリはアブラナ科の緑黄色野菜。花を食用とするキャベツの一種がイタリアで品種改良され現在の姿になったとされる[1]。和名はメハナヤサイ(芽花野菜、芽花椰菜)、ミドリハナヤサイ(緑花野菜、緑花椰菜)。
カリフラワーはブロッコリーの変種である。
ブロッコリとカリフラワーの生産量は中国、インドなどが1千万トン近く、日本はその1/100.
中国は玉の翠玉白菜が好きだから、白菜が多いのかと思ったら、意外にもカリフラワー、ブロッコリーが好きなようだ。
地中海沿岸の原産。食用とするのは蕾の状態の花序と茎。
秋キャベツも冬の終わりにようやく芯ができてきた。
華やかなのはクリスマスローズ、菜の花とパンジーだけ。
パンジー:去年は、3月になってようやく花をつけたが、今年は1月初めから咲いている。
やはり今年はあったかったのか?
ブロッコリは遅かったが。
クリスマスローズ 庭のメモ [ガーデン]
1月21日大寒
2月 4日立春
日差しは日増しに強くなり暖かくなってきた。
クリスマスローズ
科名:キンポウゲ科
属名:ヘレボルス属
学名:Helleborus
このところ急に花が咲いてきた。
数年前に購入したもので、しばらく花を見かけなかったが、今年はどういうわけか、花いっぱい。
名前からするとクリスマスに咲きそうなのに図鑑で見ると2-4月開花期とあり、花の少ない時期に貴重。
はなな(花菜) アブラナ科
菜の花が咲いてきた。これは食用にできるものか?
花が咲いたらだめという。つぼみのうちに天ぷらにしたら美味しそうだが?
3月が最盛期というから楽しみ。
カリフラワー(英: Cauliflower)
我が家のは奥手で1月初めからこの分では月中旬までくらいか。
せっせと食べるがどんどん収穫期に入り毎食食べることに。
ブロッコリも種まきしたはずなのに、なぜか結実しない?
カリフラワーはブロッコリーからの変性種と言われてるのに、ブロッコリーのほうが結実せずに、カリフラワーだけが山のようにたくさん育ってしまった。
水耕栽培のタケノコレタス、疲れてきた様子。
どのように育つか観察用に6株育てている。最近は大きくなり、水の消費量が急増。
新緑なうちに食膳に供すべきか。
遊びでタマネギの水耕栽培。
畑の玉ねぎは葉が痛めつけられているが、屋内の水耕栽培は元気よく。
いつごろ食べられるくらいになるのだろう。
アイコ いっぱいなったミニトマトのおこぼれ。畑から拾ってきて育てたが。
木は育ち花もつけたが、やはり身はつけないようだ。
一代種なのだろうし、時期外れだから当然なのだろう。
2月 4日立春
日差しは日増しに強くなり暖かくなってきた。
クリスマスローズ
科名:キンポウゲ科
属名:ヘレボルス属
学名:Helleborus
このところ急に花が咲いてきた。
数年前に購入したもので、しばらく花を見かけなかったが、今年はどういうわけか、花いっぱい。
名前からするとクリスマスに咲きそうなのに図鑑で見ると2-4月開花期とあり、花の少ない時期に貴重。
はなな(花菜) アブラナ科
菜の花が咲いてきた。これは食用にできるものか?
花が咲いたらだめという。つぼみのうちに天ぷらにしたら美味しそうだが?
3月が最盛期というから楽しみ。
カリフラワー(英: Cauliflower)
我が家のは奥手で1月初めからこの分では月中旬までくらいか。
せっせと食べるがどんどん収穫期に入り毎食食べることに。
ブロッコリも種まきしたはずなのに、なぜか結実しない?
カリフラワーはブロッコリーからの変性種と言われてるのに、ブロッコリーのほうが結実せずに、カリフラワーだけが山のようにたくさん育ってしまった。
水耕栽培のタケノコレタス、疲れてきた様子。
どのように育つか観察用に6株育てている。最近は大きくなり、水の消費量が急増。
新緑なうちに食膳に供すべきか。
遊びでタマネギの水耕栽培。
畑の玉ねぎは葉が痛めつけられているが、屋内の水耕栽培は元気よく。
いつごろ食べられるくらいになるのだろう。
アイコ いっぱいなったミニトマトのおこぼれ。畑から拾ってきて育てたが。
木は育ち花もつけたが、やはり身はつけないようだ。
一代種なのだろうし、時期外れだから当然なのだろう。
切れなくなったチェーンソー [ガーデン]
秋本番で唐辛子は真っ赤にみのり、カブの葉はわが世の春、いやいやわが世を謳歌。
いい組合せと思ったが、ボール一杯のカブにこの小さな唐辛子入れただけで全体が食べられない劇辛。捨てるしかなかった。
やむを得ず唐辛子は焼酎づけに、多すぎて使いきれない。木酢と組合せ虫よけ剤として使うことに。
カブには買った鷹の爪をつかうはめに。
庭に残ったこの残りは何に使う??いいアイディアないものか??
ところで庭木の整理をしていたら、突然チェーンソーが切れなくなった、回らなくなった。
根元直径20cm弱の梅ノ木があまりのものさばってきたので伐採。
ところが突然切れなくなった。切断しているとモーターは回るのに、刃が止まってしまう(電動)。これまでもそんなこと何回かあり、チェーンの張り具合を調整して十年以上使ってきた。これまでせいぜい直径20-30のcm庭木30本くらいを、ゴミに出せる長さ20cm位に切断しただけで、合計使用時間は100時間もないはず。
チェーンの刃には見たところ傷みはないが、刃の温度が異常に高くなって止まってしまう。
分解してみると
チェーンの根元とモータ軸との結合部が妙だ。チェーンがモータ側に落ち込んでいる。
メーカ営業所に聞くとこの部品はスプロケットといい、ピンはマイナスで簡単にはずせるとおっしゃるので、ばらしてみると、上面からは異常は認められないが、
側面から見るとはめ合い部が異常摩耗している。角が無くなっている。
近くの金物工具屋から部品取り寄せ。
ふつうこんなものでも何千円とかふんだくられるのだが、2日で届いたうえ百円ショップ並み値段。感激。
ようやく梅ノ木の切断処理終了。
チェーンソー保護の考え方:こうなっているのかな
チェーンは比較的高価で、しかも思わぬ負荷がかかることがある。
モーターも心臓部だから壊れないようにしたい。
とするとこの比較的廉価な結合部を弱く作っておき高価な部分を保護する。
スプロケット単体としては、多分表面硬度はチェーン部分より高度を落としておき、しかも内側は弱くしておき異常時にはスプロケット摩耗させ、モーターやチェーンの損傷を防ぐ。
スプロケットは特別な工具がなくても交換できるように。
単純なものでも経験に裏付けられた面白い考えがうめこまれているのかも。
いい組合せと思ったが、ボール一杯のカブにこの小さな唐辛子入れただけで全体が食べられない劇辛。捨てるしかなかった。
やむを得ず唐辛子は焼酎づけに、多すぎて使いきれない。木酢と組合せ虫よけ剤として使うことに。
カブには買った鷹の爪をつかうはめに。
庭に残ったこの残りは何に使う??いいアイディアないものか??
ところで庭木の整理をしていたら、突然チェーンソーが切れなくなった、回らなくなった。
根元直径20cm弱の梅ノ木があまりのものさばってきたので伐採。
ところが突然切れなくなった。切断しているとモーターは回るのに、刃が止まってしまう(電動)。これまでもそんなこと何回かあり、チェーンの張り具合を調整して十年以上使ってきた。これまでせいぜい直径20-30のcm庭木30本くらいを、ゴミに出せる長さ20cm位に切断しただけで、合計使用時間は100時間もないはず。
チェーンの刃には見たところ傷みはないが、刃の温度が異常に高くなって止まってしまう。
分解してみると
チェーンの根元とモータ軸との結合部が妙だ。チェーンがモータ側に落ち込んでいる。
メーカ営業所に聞くとこの部品はスプロケットといい、ピンはマイナスで簡単にはずせるとおっしゃるので、ばらしてみると、上面からは異常は認められないが、
側面から見るとはめ合い部が異常摩耗している。角が無くなっている。
近くの金物工具屋から部品取り寄せ。
ふつうこんなものでも何千円とかふんだくられるのだが、2日で届いたうえ百円ショップ並み値段。感激。
ようやく梅ノ木の切断処理終了。
チェーンソー保護の考え方:こうなっているのかな
チェーンは比較的高価で、しかも思わぬ負荷がかかることがある。
モーターも心臓部だから壊れないようにしたい。
とするとこの比較的廉価な結合部を弱く作っておき高価な部分を保護する。
スプロケット単体としては、多分表面硬度はチェーン部分より高度を落としておき、しかも内側は弱くしておき異常時にはスプロケット摩耗させ、モーターやチェーンの損傷を防ぐ。
スプロケットは特別な工具がなくても交換できるように。
単純なものでも経験に裏付けられた面白い考えがうめこまれているのかも。
ミニトマト アイコなりすご [ガーデン]
野放しになっていたミニトマトを整理。
涼しくやる気になった。
トマトは完全無農薬だが元気いっぱい。
毎度出かける度に配っていたが、まだいっぱい実っている。残っているうち完熟したものを収穫。
完熟は中国語では熟透了ちゅうらしい。
今日も隣に配ったが、こんなに残った。
なかなか見事なもの。しかしおいしいのとそうでないのの差が大きい。
ならせすぎなのだろう。
264円の2本買ったが十分元は取れた。
いくらなんでも伸び放題なので、先端をとる。
これは摘芯、剪定。中国語では剪尖,掐尖qia1jian1というらしい。掐はつねるような動作。
先の方の脇芽もついでにとった。めかき。中国語では打杈da3cha4。
左側は葉が痛んできている。
このほかにも黄色のイエローアイコも4本あり順調。食べきれない!
ついでに
苗箱に秋キャベツ、カリフラワーを播き
セルに大根とブロッコリーをまいたが、暑さぶり返してきた。
これでは芽は出ないだろう。
苗箱は水供給の実験もしてみる。
ビニロンの紐がいいのだが、純粋のものは入手性悪いので、代わりにネット上でマイクロファイバータオルがいいという人いたので真似して実験。短冊に切って組み立て、底面に1枚ひいてみた。
確かに水は上がっている。時間かけて様子見よう。
材質は何なんでしょう?抗菌性もあるらしいので長く使えるのかも?
そろそろ本格的に来年の準備する時期。
また種播きすぎ植える場所に苦しみそう。暑くて畑広げる元気も出ない。
暑さぶり返してきた。たまらん。昼寝だ。
涼しくやる気になった。
トマトは完全無農薬だが元気いっぱい。
毎度出かける度に配っていたが、まだいっぱい実っている。残っているうち完熟したものを収穫。
完熟は中国語では熟透了ちゅうらしい。
今日も隣に配ったが、こんなに残った。
なかなか見事なもの。しかしおいしいのとそうでないのの差が大きい。
ならせすぎなのだろう。
264円の2本買ったが十分元は取れた。
いくらなんでも伸び放題なので、先端をとる。
これは摘芯、剪定。中国語では剪尖,掐尖qia1jian1というらしい。掐はつねるような動作。
先の方の脇芽もついでにとった。めかき。中国語では打杈da3cha4。
左側は葉が痛んできている。
このほかにも黄色のイエローアイコも4本あり順調。食べきれない!
ついでに
苗箱に秋キャベツ、カリフラワーを播き
セルに大根とブロッコリーをまいたが、暑さぶり返してきた。
これでは芽は出ないだろう。
苗箱は水供給の実験もしてみる。
ビニロンの紐がいいのだが、純粋のものは入手性悪いので、代わりにネット上でマイクロファイバータオルがいいという人いたので真似して実験。短冊に切って組み立て、底面に1枚ひいてみた。
確かに水は上がっている。時間かけて様子見よう。
材質は何なんでしょう?抗菌性もあるらしいので長く使えるのかも?
そろそろ本格的に来年の準備する時期。
また種播きすぎ植える場所に苦しみそう。暑くて畑広げる元気も出ない。
暑さぶり返してきた。たまらん。昼寝だ。
庭のようす メモ [ガーデン]
ガンガン照りで雨降らない。そろそろ雨の降りそうな気配があるが、ふらない。
庭の手入れ。暑くてとても。
去年までは犬との付き合いだったが。犬の面倒よりもやるべきことは多い。
何も言わないのが怖い。
それでも元気に育つ。
ミニトマト アイコはとても元気で食べきれない。
花たちは全盛期。きうり:7月初めに種播いたのも元気よく育っている。先のものはもう老齢期になっているので、しばらくすれば追っかけが主流に。もう1週間か?
カボチャ 冬化粧はうどん粉病でやられつつある。
でも3個は収穫済み。3kg、2.8㎏、2.2㎏など。収穫早すぎかもしれない。
種から育てた5角オクラは結局3本になってしまった。このところの猛暑で気を吐いている。おいしい。
納豆に入れるにちょうどよろし。
まくわ瓜も元気だが収穫に至ったのは1個。
これも追っかけ。ミニトマト、トウモロコシ、ピーマン。いずれも1月後れの追っかけ。
このところの猛暑ですくすく。
生のままかじれるトウモロコシ 味来(みらい) 楽しみ。
来年までに自動定量水撒きを作ろう。
そうすれば、長期旅行可能。
怖いのは水の垂れ流し。保護装置にかねかかるのだろう。
庭の手入れ。暑くてとても。
去年までは犬との付き合いだったが。犬の面倒よりもやるべきことは多い。
何も言わないのが怖い。
それでも元気に育つ。
ミニトマト アイコはとても元気で食べきれない。
花たちは全盛期。きうり:7月初めに種播いたのも元気よく育っている。先のものはもう老齢期になっているので、しばらくすれば追っかけが主流に。もう1週間か?
カボチャ 冬化粧はうどん粉病でやられつつある。
でも3個は収穫済み。3kg、2.8㎏、2.2㎏など。収穫早すぎかもしれない。
種から育てた5角オクラは結局3本になってしまった。このところの猛暑で気を吐いている。おいしい。
納豆に入れるにちょうどよろし。
まくわ瓜も元気だが収穫に至ったのは1個。
これも追っかけ。ミニトマト、トウモロコシ、ピーマン。いずれも1月後れの追っかけ。
このところの猛暑ですくすく。
生のままかじれるトウモロコシ 味来(みらい) 楽しみ。
来年までに自動定量水撒きを作ろう。
そうすれば、長期旅行可能。
怖いのは水の垂れ流し。保護装置にかねかかるのだろう。
種まきから苗育て メモ [ガーデン]
5/31に買ったつるバラ(Parade)はそれなりに育っている。今年は花咲かないだろう。
今年の秋に定植予定。
ラベンダーは5/31に種まき。発芽までに1月とあったが、発芽時期は結構ばらばらだった。
1週間くらいで芽出したのあれば、1月のもあった。
このバラつきはおかしい。種の問題だろう。
どちみち今年は花咲かない。どこに植えるか悩ましい。
そういえば今日富良野の富田Farmの富田さんがなくなった記事があった。
感激してあそこを歩いた日々が懐かしい。記事では香水材料の需要が低減して観光に方向転換とあった。華やかに見える中で開拓者の苦労は尽きなかったのだろう。
あの富良野のラベンダーは背が高い。人並み。
北海道であれを見た後、苗を植えたがせいぜい50cm位で、しかも繁殖しなかった。
一面とはいかないにしても、ある程度の面積に増やそうと思ったが、まったく増えなかった。
今年庭を整備しなおし、そのラベンダーは取ったつもりだったが、依然として数本出ている。
今回播いたラベンダーはどんなラベンダーになるのだろう。楽しみ。
桔梗もばらつき大きい。
5/31種まき組は、庭の土使ったので、シソ(大葉)が元気よく育ってしまった。
でも本物の桔梗も元気よさそう。
桔梗の発芽があまり遅いので、40日後追加播き。これはたまき用土。
発芽は順調だったが、生育は遅い気がする。液肥を2週間に1回くらいやっているが。
先に播いたほうせんか、ブルーサルビヤ、5/5播きの日日草は盛花の時期。
5/6苗買ったカボチャ「雪化粧」
隣家に侵入し結実
あちこちに伸びているのに実が少ない。
やはり人工授粉させないとだめらしいと気がついて、数日前から朝受粉させている。
最近雨ばかりで、(そのためかは不明)雄蕊が少ない。
Hさんからは花ショウブ(根)とキウリの種(今年の残り)をもらって、
でもこの梅雨の中でうまく成らせられるか心配。
今年の秋に定植予定。
ラベンダーは5/31に種まき。発芽までに1月とあったが、発芽時期は結構ばらばらだった。
1週間くらいで芽出したのあれば、1月のもあった。
このバラつきはおかしい。種の問題だろう。
どちみち今年は花咲かない。どこに植えるか悩ましい。
そういえば今日富良野の富田Farmの富田さんがなくなった記事があった。
感激してあそこを歩いた日々が懐かしい。記事では香水材料の需要が低減して観光に方向転換とあった。華やかに見える中で開拓者の苦労は尽きなかったのだろう。
あの富良野のラベンダーは背が高い。人並み。
北海道であれを見た後、苗を植えたがせいぜい50cm位で、しかも繁殖しなかった。
一面とはいかないにしても、ある程度の面積に増やそうと思ったが、まったく増えなかった。
今年庭を整備しなおし、そのラベンダーは取ったつもりだったが、依然として数本出ている。
今回播いたラベンダーはどんなラベンダーになるのだろう。楽しみ。
桔梗もばらつき大きい。
5/31種まき組は、庭の土使ったので、シソ(大葉)が元気よく育ってしまった。
でも本物の桔梗も元気よさそう。
桔梗の発芽があまり遅いので、40日後追加播き。これはたまき用土。
発芽は順調だったが、生育は遅い気がする。液肥を2週間に1回くらいやっているが。
先に播いたほうせんか、ブルーサルビヤ、5/5播きの日日草は盛花の時期。
5/6苗買ったカボチャ「雪化粧」
隣家に侵入し結実
あちこちに伸びているのに実が少ない。
やはり人工授粉させないとだめらしいと気がついて、数日前から朝受粉させている。
最近雨ばかりで、(そのためかは不明)雄蕊が少ない。
Hさんからは花ショウブ(根)とキウリの種(今年の残り)をもらって、
でもこの梅雨の中でうまく成らせられるか心配。
種まき遊び [ガーデン]
5月も下旬に入り、梅雨までの快適な天気が続く。
前に播いたほうせんかや、サルビヤは大きくなってきた。
写真は手前にかぼちゃ 雪化粧がのさばっていてわかりにくい。これは5/6購入した苗。
ホウセンカはすごい生命力で大きくなってきた。このままではサルビヤは日陰者になりかねない。
通りがかりの人曰く「ホウセンカは韓国の国花」。調べてみると韓国の国の花は真夏に咲くムクゲ。韓国にはホウセンカにまつわる有名な詩、歌がありそれで誤解したようだ。いずれにしても韓国にはムクゲ、鳳仙花が多いそうだ。
それにしても、このものすごい生命力、あとで問題発生するかも。
庭の春野菜は終わりを迎ええつつあり、5月5日種まきして遊んでみた。
これは5月6日種まき
今日で18日目
五角オクラとマリーゴールドは順調
五角オクラはこのほかに直播もOK。ただし庭の適当な土で、温度あげるためゴミ袋に包んで外に出したのは50個播いたが全く発芽しなかった。土が悪いのか?
ポンポン百日草 名前からして簡単に見えるのもそれなりに良好。
桔梗は手こずった。
5/5播きのはなかなか芽がでず、焦った。
光に当てるのと、温度余りあげないなど注意あったので、種に土被せないで室内で日当たりいいところに置いたがなかなか芽がでなかった。最近ようやく。
5/10頃種播き用とかいう土を買って再挑戦。
少し発芽。
要するに発芽までの期間が3週間くらいと考える必要がありそう。
発芽期間がこんな長いものもあるんだ。
その他の野菜。
絹さやは11月に1袋播いたら4月からめちゃめちゃに成長。せっせ収穫し3食食べ、さらに周りに配ったが、疲れた。次回はデカい豆にしよう。しかしもう終わり。早い。
タマネギも終わり。9月に播いたものだから半年強。パンジーが思いのほか大きくなり領土干渉。次は離して和平しなくては。
いただいた苗から。カタログでは平均350g、大玉栽培で600g十ある。今回は300gくらい。次回はどうせなら大玉栽培やってみたいものだが、どうすれば?
ついでにあちこち掘り起こして、苗買って植えてみる。
ミニトマト アイコ。最近人気らしい。
シシトウ
黒皮スイカ。10kgのものができるというが。この開墾地では無理だろう。
この半年無計画に遊んでいるが、そろそろ年間の計画と配置計画しないと破綻することは確実。
犬の面倒見むのもそれなりに忙しかったが、植物は動き回りはしないがデリケートな生物。
取りつかれると犬より始末悪いのかも。
前に播いたほうせんかや、サルビヤは大きくなってきた。
写真は手前にかぼちゃ 雪化粧がのさばっていてわかりにくい。これは5/6購入した苗。
ホウセンカはすごい生命力で大きくなってきた。このままではサルビヤは日陰者になりかねない。
通りがかりの人曰く「ホウセンカは韓国の国花」。調べてみると韓国の国の花は真夏に咲くムクゲ。韓国にはホウセンカにまつわる有名な詩、歌がありそれで誤解したようだ。いずれにしても韓国にはムクゲ、鳳仙花が多いそうだ。
それにしても、このものすごい生命力、あとで問題発生するかも。
庭の春野菜は終わりを迎ええつつあり、5月5日種まきして遊んでみた。
これは5月6日種まき
今日で18日目
五角オクラとマリーゴールドは順調
五角オクラはこのほかに直播もOK。ただし庭の適当な土で、温度あげるためゴミ袋に包んで外に出したのは50個播いたが全く発芽しなかった。土が悪いのか?
ポンポン百日草 名前からして簡単に見えるのもそれなりに良好。
桔梗は手こずった。
5/5播きのはなかなか芽がでず、焦った。
光に当てるのと、温度余りあげないなど注意あったので、種に土被せないで室内で日当たりいいところに置いたがなかなか芽がでなかった。最近ようやく。
5/10頃種播き用とかいう土を買って再挑戦。
少し発芽。
要するに発芽までの期間が3週間くらいと考える必要がありそう。
発芽期間がこんな長いものもあるんだ。
その他の野菜。
絹さやは11月に1袋播いたら4月からめちゃめちゃに成長。せっせ収穫し3食食べ、さらに周りに配ったが、疲れた。次回はデカい豆にしよう。しかしもう終わり。早い。
タマネギも終わり。9月に播いたものだから半年強。パンジーが思いのほか大きくなり領土干渉。次は離して和平しなくては。
いただいた苗から。カタログでは平均350g、大玉栽培で600g十ある。今回は300gくらい。次回はどうせなら大玉栽培やってみたいものだが、どうすれば?
ついでにあちこち掘り起こして、苗買って植えてみる。
ミニトマト アイコ。最近人気らしい。
シシトウ
黒皮スイカ。10kgのものができるというが。この開墾地では無理だろう。
この半年無計画に遊んでいるが、そろそろ年間の計画と配置計画しないと破綻することは確実。
犬の面倒見むのもそれなりに忙しかったが、植物は動き回りはしないがデリケートな生物。
取りつかれると犬より始末悪いのかも。
花の苗の成長 ひと月メモ [ガーデン]
パンジーは盛花期
パンジーは11月種まきで、一袋の種でこんなにも花咲く。
パンジはそろそろおしまいと思い、3月末にしまいと思い、種まきした。
ひと月でこんな様子。
ホウセンカは発芽率90%以上。発芽しすぎで半分に減らした。
成長力旺盛で4枚葉へ。
サルビアは発芽率50%以下。
播くのが早すぎたのか、理由はよくわからない。
縁側において日当たりも、温度もよかったはずだが?
いまだに小さくこの先が心配。
それにしても
まだしばらくパンジーががんばっているようなので、植え付ける場所を開墾せねば!
これが咲き終わるのが9月頃か?
この先何を播くのかも考えねば。ホウセンカとサルビアは何の考えもなく選んだが。
いや紫のサルビアは色だけで選んだ。