中国の健康遊具 本の購入 [健康]
中国の本をはじめて購入してみた。電子本なら悩まず購入できるが、今回は紙の本。
購入ルートはいろいろあるみたい。
①中国のサイトから購入 クレジット払い 送料が高い アマゾンは1冊100元(1800円)。
クレジット怖い。
②中国の知人に買ってもらいEMSで送ってもらう。
一見よさそうだが、お金の送金手数料が最低2500円(楽天銀行)。
金額が少ないと手数料比率大。
持て来てもらうのが一番安のだが、手荷物重量オーバ怖い。
③代行業者にたのむ。輸送方法で安くなる時も。
今回はたまたま来日する人に頼めたので②だが送金不要。
購入したのは、
全民健身路径 鍛錬指南
中国各地10万か所にある健康遊具の使い方
六六の本 王貴とアンナ
その他十数冊、 総計定価で507元、 総重量4.9kg。
重量はアマゾンに書いてあった82gで計算していたが、実は250g!もあった。
こんな間違いが多いのだろう。
定価も30元の本が安売りと称し49元!で売っているサイトもあった。
わかったこと。
①NETで購入すると中国内送料がいる。NETで1冊24元でも送料10元など
②EMS540元+その他費用5元払ったが、なぜか伝票は378+5元に書き換えられている。
本とその他物品で送料が違うのか?そうだとすると
推定:伝票にはもともと本と書いてあるのに、物品の送料を徴収したのかも。
③EMS 4日で到着。早い。
来日したのが11/1だったので日銀による円の切り下げで円安 18.4円/元で処理。
円安で喜んでいる人も多いが、円の価値が下がってどうして喜べるのか?
輸出企業が儲かると囃し立てているが、日本全体としては確実に財産がなくなっていうはずだが。
ガソリンは148円のところもある。円安より原油の値下がりが大きいらしい。
これはうれしいが、何となく納得できない。
いずれにしても株が上がるのはうれしいこと、早めに売ってしまおう。
いやいや年金機構が実際に買い始めるまで待つべきか?
安倍首相が次に何を繰り出すか?もう少しでなくなりそう。
証券会社だけは確実にもうかるから、証券会社の株も買っておくか。
購入ルートはいろいろあるみたい。
①中国のサイトから購入 クレジット払い 送料が高い アマゾンは1冊100元(1800円)。
クレジット怖い。
②中国の知人に買ってもらいEMSで送ってもらう。
一見よさそうだが、お金の送金手数料が最低2500円(楽天銀行)。
金額が少ないと手数料比率大。
持て来てもらうのが一番安のだが、手荷物重量オーバ怖い。
③代行業者にたのむ。輸送方法で安くなる時も。
今回はたまたま来日する人に頼めたので②だが送金不要。
購入したのは、
全民健身路径 鍛錬指南
中国各地10万か所にある健康遊具の使い方
六六の本 王貴とアンナ
その他十数冊、 総計定価で507元、 総重量4.9kg。
重量はアマゾンに書いてあった82gで計算していたが、実は250g!もあった。
こんな間違いが多いのだろう。
定価も30元の本が安売りと称し49元!で売っているサイトもあった。
わかったこと。
①NETで購入すると中国内送料がいる。NETで1冊24元でも送料10元など
②EMS540元+その他費用5元払ったが、なぜか伝票は378+5元に書き換えられている。
本とその他物品で送料が違うのか?そうだとすると
推定:伝票にはもともと本と書いてあるのに、物品の送料を徴収したのかも。
③EMS 4日で到着。早い。
来日したのが11/1だったので日銀による円の切り下げで円安 18.4円/元で処理。
円安で喜んでいる人も多いが、円の価値が下がってどうして喜べるのか?
輸出企業が儲かると囃し立てているが、日本全体としては確実に財産がなくなっていうはずだが。
ガソリンは148円のところもある。円安より原油の値下がりが大きいらしい。
これはうれしいが、何となく納得できない。
いずれにしても株が上がるのはうれしいこと、早めに売ってしまおう。
いやいや年金機構が実際に買い始めるまで待つべきか?
安倍首相が次に何を繰り出すか?もう少しでなくなりそう。
証券会社だけは確実にもうかるから、証券会社の株も買っておくか。
2014-11-04 09:10
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